21 10月
2011
コロンブスが発見する以前のアメリカでは、金より高い価値があったくらいです。結晶は、粒状や肌目の細かい繊維状が絡まりあった集合体であり、光に透かすとまるで大地を流れる水脈に光が射しているかのような美しさを見ることができることがあります。「ジェダイト(硬玉)(本翡翠)」と「ネフライト(軟玉)」の2種類に分類できる。聖なる石として崇められ、人生の成功と繁栄を守護する石。日本でも縄文時代から勾玉として使用され、災いや不運、呪いから身を守り、持ち主の身の安全を守ってくれると言われている。
この2つは、鉱物学的には違う石なのですが、エネルギー的には大きい意味で似た性質を持つ石です。やはりグリーンを思い浮かべる方が多いと思いますが、ラベンダーカラーや濃厚なグリーンのものまで石のカラーバリエーションが非常に多い石です。持ち主の理想や夢を潜在意識レベルに落とし込む働きをしてくれる石です。その夢に関わる予知夢を見せてくれたり、夢を叶えるために必要な現象を引き寄せたりしてくれます。その結果、夢を叶える意識の方向付けを強くし、希望の未来を引き寄せる手助けをしてくれます。
両者はまったく別の鉱物ですが、見た目で区別がつきにくいことからどちらも「翡翠」と呼ばれています。ネフライト(軟玉)はほとんどのものが黒色の内包物を持っています。ジェダイト(硬玉)に比べて美しさが劣ると考えられ、産地が比較的多いこともあって、価値はやや低く見られています。中国以外では価値が低いとされていますが、白く透明感のある最上質のものは羊脂玉と呼ばれ、中国では硬玉よりも価値が高いと言われています。5月の誕生石(ひすい、ヒスイ)と呼ばれる鉱物の中でも希少価値の高いジェダイト(硬玉)は、色の幅が広く、緑、薄紫(ラベンダー)、白、ピンク、褐色、赤、青、黒、オレンジ、半透明、黄色などがあります。
日本で発掘された勾玉も護符として使用されたといわれています。五徳(仁・義・礼・知・信)をもたらすとされ、教育者や会社経営者、宗教に携わる方などに人気の高いパワーストーンです。また、健康面にも効果を発揮し、体内の老廃物を除去する手伝いや浄化する作用があるので健康に気をつけたいと願う方にもおススメです。ほとんどの方に対してして効果がある石なのでプレゼントなどにおススメのパワーストーンのひとつです。硬度が高いわけではないのですが、耐久性が高いので割れにくい石です。しかし、硬度の高い石と擦りあわせると、当然傷が入るので注意してください。
不老不死再生をもたらす力を持つと信じられており古代においては遺体全体を玉で覆うことが行われた。秦の始皇帝の遺体も玉で覆われていたとされる。中南米の王族の墓でも同様の処置が確認される。多大な知恵を授け、人徳を高め、魂を成長させ、邪気を払い災難から守るパワーストーン。また、愛につながる願いを叶えてくれます。その力はダイヤモンドを超えるパワーを秘めているともいわれ、愛の成功を導いてくれる心強いパワーストーン。相手の男性の心をつなぎとめておくという意味で、愛する男性にパワーストーンを贈ると効果があるといわれています。
カワセミは羽毛は緑色、腹は赤色、背から尾にかけて青色をしています。「翡」は赤色を、「翠」は緑色の羽を意味し、それらの色を持つ「玉」を「玉」と表したが、いつの間にか石名の玉が除かれて、色石であるが石名として残ったと言われています 。硬玉と軟玉はどちらもいうが、宝石とみなされるのは現在は硬玉だけである。軟玉は中国以外では宝石とされず、貴石に分類される。中国で安く売られているはほとんどが軟玉である。ただし白く透明感のある最上質のものは羊脂玉と呼ばれ、中国では硬玉よりも価値が高いとされる。
ジェイドは、「賢者の石」を心に宿している旅する賢人そのものです。この世の最も高みにある真理を追い求め、日々何かを学びとりその智慧を深めています。女性的な繊細さをはらんだ大きな父性愛をもち、その姿はまるで人々を苦しみから救う教典を求め、天竺へと向かう三蔵法師のようでもあります。どのような体験や出会いからも最善の答えを導きだし、すべきことを終えたら新天地へと赴きます。そうした旅を通じて多くの人々と交流し、周囲に多大な影響を与えていきます。この石の存在感、澄んだ眼差し、物事の捉え方や答えを導きだすまでの過程の全てが人々を刺激していきます。
中国では玉と呼ばれていたが、玉には神秘な霊性があると信じられ、神や皇帝、権力者と結び付けられていた。現在でも霊的、精神的パワーを高める石と言われている。したがって、ジェードを身につけていると論理性、積極性などが高まり、潜在能力も引き出され、嘘や誘惑に打ち勝てるようになり、気力も漲ってくるなどの効果があるという。肉体的には、脾臓、肝臓、腎臓の病気に効くと考えられている。現在ジェードと呼ばれる石は、鉱物学的にはジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類がある。名前通り、硬玉の方が幾分硬く、宝飾品としての価値も高い。
弥生時代以降は、主に勾玉が主流となる。とりわけ大型の勾玉は、この当時呪術的行為に用いられていた可能性が高い。さらに、この時代には、いろいろな形の勾玉が作られている。しかし、古墳時代以降、製品が新たに作られたという形跡は全く確認されていない。これ以降、20世紀になって再発見されるまで、わが国は人々の記憶から完全に消し去られることとなる。今でも、何故突然その生産が途絶えてしまったのかは、謎のままである。昭和13年(1938年)、糸魚川在住の文学者が、古代糸魚川地方を治めていたといわれる奴奈川姫伝説の中で、奴奈川姫が身に着けていた勾玉は糸魚川地方でとれたものではないか・・・と、知人に話したところから始まっている。
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