21 5月
2011
エジプトでは、神オシリスとイシスに捧げられる聖石でした。ギリシアでは、カフカス山脈から生ずる石なので「カライナ」と呼ばれ、ローマ時代には「カレイズ」と呼ばれていました。「トルコ石」の名が親しまれるようになったのは、13世紀頃です。当時の主産地はイランやシナイ半島で、そこからトルコに入り、シルクロードを通って各国に運ばれました。このシルクロードの発着点であるトルコにちなんで「トルコ石」の名が付いたのです。澄み渡り、高く明るい空から零れ落ちてきたかのような空色をした、メキシコのインディアンやアメリカ合衆国南西部のインディアンたちに「宇宙的なパワーが宿る石」とされ、尊重されました。
勇気とやる気、行動力、統率力、積極性を与え、また、闘争心を燃やすと同時に、感情をコントロールし、 決断力と実行力を高め、揺るぎない信念を貫いて、困難を乗り越え、夢や目標を達成させ、成功に導いてくれる。 新しいことに挑戦するのに臆病になっている人や、やる気が出ない人などにはお勧め。ストレスを発散し、精神的な疲れを癒し、平安な気持ちをもたらしてくれる。非常に明るいエネルギーを持っているので、精神的な病にも効果的で、エゴから解放して、心配や疑惑などのネガティブな心を払いのけ、感情を穏やかに鎮めてコントロールできるようになる。
この鉱物のうち、良質のものがトルコ石として宝石の扱いを受けます。主に乾燥地帯で生み出されます。水色や青いものほど良質で、不純物の鉄分を含むと緑色がかります。誕生石のモース硬度は5.5〜6、比重は2.6〜2.9です。トルコ石の名前のに反してトルコで産出されるわけではありません。誕生石、トルコ石は、人類が最初に掘り出した宝石のひとつです。トルコ石はアフリカ北部のアトラス山脈の周辺の砂漠やシナイ半島にて採掘され、トルコを経由してヨーロッパに貿易されて流通したため、トルコ石の名がついたものと推測されています。
無謀な夢だと反対する周囲の人々に盾となってくれ、夢の実現へ一歩、一歩と近づけてくれます。効能・効果は、勉強やスキルアップをめざす人達にもおススメです。行動力と積極性を授け、ネガティブな気持ちになったりするのを払いのけ、学業や仕事に対する意欲をかきたてる効果・効能があります。前向きな人生を生きようとする方に、効果・効能は大いに役立ちます。青〜緑の色を持つ美しい実はとても傷つき易いパワーストーンです。多孔質でもろく、天然石と呼ばれる物も表面を樹脂で固めてあるものが多いのです。
また、人と話すのが苦手な人は、ペンダントかピアスを身につけてみてください。パワーストーンが心をオープンにし、人とのコミュニケーションをサポートしてくれます。初対面の人とでも、屈することなく話せるでしょう。パワーストーン浄化方法は、日光浴、セージでいぶしてください。弱い石なので、衝撃に注意してください。また、塩分に弱いです。トルコ石のパステル色の色合いは古代の多くの大文明に愛された。トルコ石は、古代エジプト、アステカ(及び恐らく他のコロンブス以前の中米)、ペルシア、メソポタミア、インダス渓谷 、そして少なくとも殷王朝以来の古代中国の統治者を飾った。
うつくしいパステルブルーが魅力、クリスタル、アゲート、真珠などとともに、もっとも古くから愛されつづけた宝石のひとつです。その明るい空色は「真昼の空の色」と呼ばれ、邪悪さを退けると信じられてきました。名前の語源ははっきりとしませんが、フランス語の「トルコの石」に由来していると考えられています。日本名も「トルコ石」といいますが、実はトルコで採れるわけではありません。伝統的な良質の産地として知られるのは、ペルシアです。トルコはヨーロッパに渡るときの経由地のひとつ。ギリシアでは、シンプルに「うつくしい石」と呼ばれています。
ペンダントとして身に着けていた石は、三角のプレートだったのですが、全体に皹が入り、今にも砕け散りそうになっていました。一大決心で購入したばかりの石だっただけに、有り難い気持ちと悲しい気持ちが綯い交ぜになるのを感じながら、感謝を込めて石を大地に返しました。そうした経験があるだけに、デ・プートの物語はとても身近に感じます。石を見ていて、もし「欲しいな」と思った石だったら、是非とも実際に触れてみて下さい。その石の性質上、今も粉末を固めた物や色の薄い石に着色した物などが、数多く出回っています。
「全てを見通し愛する」というエネルギーがあなたの中で拡大し、そこから生まれる全ての振る舞いが、多くの人達に深い感銘を与え、生きる手本となって行くに違いありません。古代エジプト遺跡では(紀元前5000年)ブレスレットが出土されており、この宝飾品が”最古のジュエリー”だと思われます。ほぼ同じ時期にメソポタミア(現在のイラク)でもターコイズのビーズが出土し、ファラオ・セメルケットの在位期間(紀元前2923〜2915年)の残された記録によると、数千人の人夫を使った採掘作業の有様が詳細に記述されています。
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